2006-05-21 ブログ苦行 一日中、ブログを書いていた気がする。後悔はしていない。なぜなら、「ことのは騒動」への自らの結語を書き記すということで、「ことのは」の呪縛を逃れることが可能だと信じるから。なんちって。さて、眠ろう。