笑えんバトル

  5:00起床。昨晩、九時半に眠ったから、ちょうど良い睡眠時間。酒を飲まなかったからか、体調がよい。録画しておいた爆笑オンエアバトルを流し観る。一組、どころか一箇所足りとも笑えない。酷い有様だ。昨晩から読み始めた小説。まあまあの出だし。軽い息抜き小説。作者も息を抜いて書いているのだろうね。今日は、洗濯をしなくちゃいけない。


  朝飯を食った。昨日の残りのカツオのタタキ。生牡蠣用の汁が封を開けて残っていたので、かけて食べる。うむ、普通のポン酢の方が百倍くらい美味い。それでも、カツオの美味さは尋常じゃないな。今日も買ったこようかな。なによりも出汁がいいな。ほんのりとした生臭さが香りたつ味噌汁。具は、さっぱりしたものが合うな。


  輝く朝日が、眩しいくらいだ。抜けるような青空が広がっている。青空を背景に小雪が舞っている。これが、ダイヤモンド・ダストというやつかな?とても幻想的だ。というのは嘘で、埃が舞っているように見える。