連休明けのお祭さん

  6:00起床。起床して、ストレッチをしたりする。をしたりする、と書きながら、他には大したことはしていない。朝飯を食べて、カノンロックを聴きながら、髭剃り、歯磨きをして。他の時間はナニをやっていたのだろうかね?

  会社に行くまでに、久しぶりのネクタイ、スーツが暑苦しい。ダラダラ汗をかき、手でたたんだだけのハンカチで顔を拭う。会社に着いて、「どうせ、フウダラな感じだろうね」と思っていたら、普段は温厚なミュウさんと親分が法律論を戦わせている。親分に温厚かつ緻密なロボチックな、サブさんが混じって、ケッコウ五月蝿い。私は、隣のおじさんの尾瀬に行った写真を見ていた。うーん。雪山。隣おじさんは、会社での顔とは全くの別人でカッコよかった。夏の尾瀬の歌とは、チガウ尾瀬の風景に、ため息をつく。ああ、山はいいなあ!って。ミュウvs.親分の戦いは、長引き、お祭さんも参加して、混沌武藏の議論になる。


  午前中は、ケッコウ仕事をした。で、次の仕事にかかろうね!と思ったところで、問題を発見して、その処理をしながら、かかろうね!の仕事はどうでもよくなってしまい、処理仕事が終わったところ、+αで帰宅。帰りに、軽く飲む。久しぶりのaeraがおもしろい。私の好きな、現代時代論という矛盾に満ちた同時代性の記事があった。さて、本を読みながら眠ろう。